Brooklyn Method Entry 029 / Speaking Training Course

playを表現する – 音とインプレッションで覚えるブルックリンメソッド

Exercise 1 音を真似ましょう

1.アメフトをする。

---

2.テレビゲームをする。

---

3.曲を演奏する。

---

4.トランプをする。

---

5.ヴァイオリンを弾く。

---

6.役を演じる。

---

7.動画を再生する。

---

8.バドミントンをする。

---

9.チェスをする。

---

10.ボードゲームをする。

Exercise 2 音をできるだけ似せましょう。

英語の音は日本語よりも音量差があります。
10段階のボリュームで
ピンクの音をボリューム10
その他の音をボリューム1にするくらいの感覚で音量差をつけましょう。

アルファベット表記されている音の出し方
Rは舌を後ろに上げる音
Lは舌先を前歯の後ろにつける音
gは”ぐ”から”う”を省いた音
mは”む”から”う”を省いた音
nは “ん”+ “ぬ”から”う”を省いた音
sは”す”から”う”を省いた音
zは”ず”から”う”を省いた音
pは”ぷ”から”う”を省いた音
c,kは”く”から”う”を省いた音
bは”ぶ”から”う”を省いた音
dは”だ”から”あ”を省いた音
chは”ち”から”い”を省いた音
thは舌先と前歯の間から空気を出す音
th#は舌先と前歯の間から空気を出さずに振動させる音
fは下唇と前歯の間から空気を出す音
vは下唇と前歯の間から空気を出さずに振動させる音

---

1.pLえい　fうっ　bおーL

---

2.pLえい　vいdいおう　gえいms

---

3.pLえい THぁ　sおng

---

4.pLえい　kあぁrz

---

5.pLえい THぁ　vあいぁ　Lいn

---

6.pLえいぁ　RおーL

---

7.pLえい THぁ　vいdいおう

---

8.pLえい　bぇあdmいntn

---

9.pLえい　chえs

---

10.pLえい　bおぁrd　gえいms

---

Exercise 3 シーンに合わせて音をだしましょう。

1.アメフトをする。

---

2.テレビゲームをする。

---

3.曲を演奏する。

---

4.トランプをする。

---

5.ヴァイオリンを弾く。

---

6.役を演じる。

---

7.動画を再生する。

---

8.バドミントンをする。

---

9.チェスをする。

---

10.ボードゲームをする。

---

Exercise 4　音とイメージでトレーニング

音をきいてイメージしながら音を出しましょう。

日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。

1.

---

2.

---

3.

---

4.

---

5.

---

6.

---

7.

---

8.

---

9.

---

10.

---

Phrase in English

1.play football.

---

2.play video games.

---

3.play the song.

---

4.play cards.

---

5.play the violin.

---

6.play a role.

---

7.play the video.

---

8.play badminton

---

9.play chess.

---

10.play boardgames.

戻る

Exercise 5 動画でトレーニング

音をきいてイメージを見ながらフレーズを練習しましょう。

日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。

練習用音声

フレーズが連続して再生されます。日々の練習用にお役立てください。