Brooklyn Method Entry 012 / Speaking Training Course
存在を表す – 音とインプレッションで覚えるブルックリンメソッド
Exercise 1 音を真似ましょう
1.ガソリンスタンドがあります。
2.自動販売機があります。
3.町がありました。
4.ビルがありました。
5.ボブという男性がいます。
6.エミリーという女性がいます。
7.こういう話があります。
8.こういう仮説があります。
9.こういう噂があります。
10.人々がいました。
Exercise 2 音をできるだけ似せましょう。
英語の音は日本語よりも音量差があります。
10段階のボリュームで
ピンクの音をボリューム10
その他の音をボリューム1にするくらいの感覚で音量差をつけましょう。
アルファベット表記されている音の出し方
Rは舌を後ろに上げる音
Lは舌先を前歯の後ろにつける音
gは”ぐ”から”う”を省いた音
mは”む”から”う”を省いた音
nは “ん”+ “ぬ”から”う”を省いた音
sは”す”から”う”を省いた音
zは”ず”から”う”を省いた音
pは”ぷ”から”う”を省いた音
c,kは”く”から”う”を省いた音
bは”ぶ”から”う”を省いた音
dは”だ”から”あ”を省いた音
chは”ち”から”い”を省いた音
thは舌先と前歯の間から空気を出す音
th#は舌先と前歯の間から空気を出さずに振動させる音
fは下唇と前歯の間から空気を出す音
vは下唇と前歯の間から空気を出さずに振動させる音
1.THえぁrいzぁ gぇあs tえいshぁn
2.THえぁrぁr vえndいngmあ shいーn
3.THえぁrwぁzぁ tあうn
4.THえぁrwぁr bいLdいngs
5.THえぁrいzぁ gアいnえいmd bあb
6.THえぁrいzぁ wおーmぁn kおーLd えmいLい
7.THえぁrいzぁ stおーRい
8.THえぁrいzぁ thいーぁRい
9.THえぁrいzぁ Rうーmぁr
10.THえぁrwぁr pいーpL
Exercise 3 シーンに合わせて音をだしましょう。
1.ガソリンスタンドがあります。
2.自動販売機があります。
3.町がありました。
4.ビルがありました。
5.ボブという男性がいます。
6.エミリーという女性がいます。
7.こういう話があります。
8.こういう仮説があります。
9.こういう噂があります。
10.人々がいました。
Exercise 4 音とイメージでトレーニング
音をきいてイメージしながら音を出しましょう。
日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
Phrase in English
1.There is a gas station.
2.There are vending machines.
3.There was a town.
4.There were buildings.
5.There is a guy named Bob.
6.There is a woman called Emily.
7.There is a story.
8.There is a theory.
9.There is a rumor.
10.There were people.
Exercise 5 動画でトレーニング
音をきいてイメージを見ながらフレーズを練習しましょう。
日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。
練習用音声
フレーズが連続して再生されます。日々の練習用にお役立てください。
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