Brooklyn Method Entry 013 / Speaking Training Course

リアクションを練習する – 音とインプレッションで覚えるブルックリンメソッド

Exercise 1 音を真似ましょう

1.わかりました。


2.大丈夫ですよ。


3.もちろんです。


4.本当ですか?


5.なるほど。


6.そうなんです。


7.それそれ。


8.どうですかね。


9.そうだといいんだけど。


10.わかります。


11.違うと思います。


12.そうだと困るなぁ。

Exercise 2 音をできるだけ似せましょう。

英語の音は日本語よりも音量差があります。
10段階のボリュームで
ピンクの音をボリューム10
その他の音をボリューム1にするくらいの感覚で音量差をつけましょう。

アルファベット表記されている音の出し方
Rは舌を後ろに上げる音
Lは舌先を前歯の後ろにつける音
gは”ぐ”から”う”を省いた音
mは”む”から”う”を省いた音
nは “ん”+ “ぬ”から”う”を省いた音
sは”す”から”う”を省いた音
zは”ず”から”う”を省いた音
pは”ぷ”から”う”を省いた音
c,kは”く”から”う”を省いた音
bは”ぶ”から”う”を省いた音
dは”だ”から”あ”を省いた音
chは”ち”から”い”を省いた音
thは舌先と前歯の間から空気を出す音
th#は舌先と前歯の間から空気を出さずに振動させる音
fは下唇と前歯の間から空気を出す音
vは下唇と前歯の間から空気を出さずに振動させる音


1.shうぁr


2.nおう pRあbLえm


3.ぁfkおーぁrs


4.RいLい?


5.いsい


6.THぇあts Rあいt


7.いgzあktりLい


8.あいmnあっ shうぁr


9.あいhおうpsおう


10.いnおう wあっyうー mいーn


11.あいmぁfRえいd  nあt


12.あいhおうp nあt


Exercise 3 シーンに合わせて音をだしましょう。

1.わかりました。


2.大丈夫ですよ。


3.もちろんです。


4.本当ですか?


5.なるほど。


6.そうなんです。


7.それそれ。


8.どうですかね。


9.そうだといいんだけど。


10.わかります。


11.違うと思います。


12.そうだと困るなぁ。

Exercise 4 音とイメージでトレーニング

音をきいてイメージしながら音を出しましょう。

日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。

1.


2.


3.


4.


5.


6.


7.


8.


9.


10.


11.


12.


Phrase in English

1.Sure.


2.No problem.


3.Of course.


4.Really?


5.I see.


6.That’s right.


7.Exactly.


8.I’m not sure.


9.I hope so.


10.I know what you mean.


11.I’m afraid not.


12.I hope not.

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Exercise 5 動画でトレーニング

音をきいてイメージを見ながらフレーズを練習しましょう。

日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。

練習用音声

フレーズが連続して再生されます。日々の練習用にお役立てください。

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