Brooklyn Method Entry 014 / Speaking Training Course
物、人の位置を表現する – 音とインプレッションで覚えるブルックリンメソッド
Exercise 1 音を真似ましょう
1.冷蔵庫に
2.テーブルの上に
3.机の下に
4.壁に
5.寝室に
6.ソファに
7.ドアの後ろに
8.道の向こうに
9.電話で
10.並んで
11.ここから
12.頭に
Exercise 2 音をできるだけ似せましょう。
英語の音は日本語よりも音量差があります。
10段階のボリュームで
ピンクの音をボリューム10
その他の音をボリューム1にするくらいの感覚で音量差をつけましょう。
アルファベット表記されている音の出し方
Rは舌を後ろに上げる音
Lは舌先を前歯の後ろにつける音
gは”ぐ”から”う”を省いた音
mは”む”から”う”を省いた音
nは “ん”+ “ぬ”から”う”を省いた音
sは”す”から”う”を省いた音
zは”ず”から”う”を省いた音
pは”ぷ”から”う”を省いた音
c,kは”く”から”う”を省いた音
bは”ぶ”から”う”を省いた音
dは”だ”から”あ”を省いた音
chは”ち”から”い”を省いた音
thは舌先と前歯の間から空気を出す音
th#は舌先と前歯の間から空気を出さずに振動させる音
fは下唇と前歯の間から空気を出す音
vは下唇と前歯の間から空気を出さずに振動させる音
1.いn THぁ fRいj
2.おーn THぁ tえいbL
3.アndぁr THぁ dえsk
4.おーn THぁ wおーL
5.いn THぁ bえdRうーm
6.おーn THぁ kあうch
7.bいhあいn THぁ dおーぁr
8.ぁkRおーs THぁ stRいーt
9.おーb THぁ fおうn
10.いn Lあいn
11.fRぁm hいぁr
12.おうvぁr THぁ hえd
Exercise 3 シーンに合わせて音をだしましょう。
1.冷蔵庫に
2.テーブルの上に
3.机の下に
4.壁に
5.寝室に
6.ソファに
7.ドアの後ろに
8.道の向こうに
9.電話で
10.並んで
11.ここから
12.頭に
Exercise 4 音とイメージでトレーニング
音をきいてイメージしながら音を出しましょう。
日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
Phrase in English
1.in the fridge.
2.on the table.
3.under the desk.
4.on the wall.
5.in the bed room.
6.on the couch.
7.behind the door.
8.across the street.
9.on the phone.
10.in line.
11.from here.
12.over the head.
Exercise 5 動画でトレーニング
音をきいてイメージを見ながらフレーズを練習しましょう。
日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。
練習用音声
フレーズが連続して再生されます。日々の練習用にお役立てください。
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