Brooklyn Method Entry 003 / Speaking Training Course

別れ際のあいさつ – ブルックリンメソッド

Exercise 1 音を真似ましょう

1.じゃあねー


2.またねー


3.また明日!


4.相手や自分がその場からいなくなるとき


5.あなたもねというとき


6.がんばってねというとき


7.連絡してねというとき


8.また話しましょうねというとき

Exercise 2 音をできるだけ似せましょう。

英語の音は日本語よりも音量差があります。
10段階のボリュームで
ピンクの音をボリューム10
その他の音をボリューム1にするくらいの感覚で音量差をつけましょう。

アルファベット表記されている音の出し方
Rは舌を後ろに上げる音
Lは舌先を前歯の後ろにつける音
gは”ぐ”から”う”を省いた音
mは”む”から”う”を省いた音
nは “ん”+ “ぬ”から”う”を省いた音
sは”す”から”う”を省いた音
pは”ぷ”から”う”を省いた音
c,kは”く”から”う”を省いた音
bは”ぶ”から”う”を省いた音
dは”だ”から”あ”を省いた音
thは舌先と前歯の間から空気を出す音
th#は舌先と前歯の間から空気を出さずに振動させる音
fは下唇と前歯の間から空気を出す音
vは下唇と前歯の間から空気を出さずに振動させる音

1.tえいっ kえぁr


2.sいーyうーぁ Rぁうnd


3.sいーyうーtう mおーRおう


4.hぇあvぁ  nあいs  dえ


5.yうー  tうー


6.gうd  Lアk


7.kいーpmいー  pおうstいd


8.tおーk tうーyうー  Lえいtぁr

Exercise 3 シーンに合わせて音をだしましょう。

1.じゃあねー


2.またねー


3.また明日!


4.相手や自分がその場からいなくなるとき


5.あなたもねというとき


6.がんばってねというとき


7.連絡してねというとき


8.また話しましょうねというとき

Exercise 4 音とイメージでトレーニング

音をきいてイメージしながら音を出しましょう。

日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。

1.


2.


3.


4.


5.


6.


7.


8.


Phrase in English

1.Take care!


2.See you around!


3.See you tomorrow!


4.Have a nice day!


5.You too!


6.Good luck!


7.Keep me posted!


8.Talk to you later!

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Exercise 5 動画でトレーニング

音をきいてイメージを見ながらフレーズを練習しましょう。

日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。

練習用音声

フレーズが連続して再生されます。日々の練習用にお役立てください。

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