Brooklyn Method Sound 044 / Pronunciation Training Course
【oər】の練習 – 音とインプレッションで覚えるブルックリンメソッド
Exercise 1 音を真似ましょう
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
Exercise 2 音をできるだけ似せましょう。
英語の音は日本語よりも音量差があります。ピンクの音を大きく、その他の音のボリュームを小さくする感覚で音量差をつけましょう。
アルファベット表記されている音の目安
ア = ʌ”あ”よりも口を小さめで短く
ぁ = ə”あ”を口を半開き
あ = ɑ”お”の形で”あ”
i = “え”の形で”い”
R = 舌先が後ろの位置からの”らりるれろ”
r = 舌先が後ろの位置からの”əあ”
L = 舌先を前歯の後ろにつける位置からの”らりるれろ”
l = 舌先を前歯の後ろにつける位置で終わる
sh = “し”から”い”を省く
j = “じ”から”い”を省く
ch = “ち”から”い”を省く
s = “す”から”う”を省く
z = “ず”から”う”を省く
k = “く”から”う”を省く
g = “ぐ”から”う”を省く
p = “ぷ”から”う”を省く
b = “ぶ”から”う”を省く
d = “ど”から”う”を省く
t = “と”から”う”を省く
m = “む”から”う”を省く
n = “ん”+ “ぬ”から”う”を省く
th = 舌先と前歯の間から空気を出す
TH = 舌先と前歯の間から空気を出さずに振動させる
f = 下唇と前歯の間から空気を出す
v = 下唇と前歯の間から空気を出さずに振動させる
ピンクの文字はアクセントで音量を大きく
緑の文字は今回の練習する音
1.mおぁrnいんg
2.おぁrだr
3.bおぁrd
4.wおぁr
5.gおぁrjぁs
6.spおぁrt
7.shおぁrt
8.kおぁrt
9.Rいwおぁrd
10.ぁwおぁrd
Exercise 3 イメージを見て音をだしましょう。
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
Exercise 4 音を聞いてイメージしましょう。
音をきいてイメージしながら音を出しましょう。
日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
Words
1.morning
2.order
3.bored
4.war
5.gorgeous
6.sport
7.short
8.court
9.reward
10.award
Exercise 5 動画でトレーニング
音をきいてイメージを見ながらフレーズを練習しましょう。
日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。
練習用音声
フレーズが連続して再生されます。日々の練習用にお役立てください。
この記事へのコメントはありません。