Brooklyn Method ママパパ英語コース Trial Lesson

音とインプレッションで覚えるブルックリンメソッド

Exercise 1 音を真似ましょう

1.お子様とやりとりをしています。

ママ「わかった?」

娘「わかったよ」

ママ「いい子ね」

こんなやりとりはお子様との時間の中にたくさんあるでしょう。ネイティブはこのような時にもとても簡単にコミュニケーションします。

それでは練習してみましょう。

“いっ”の部分は短くスパッときるようにします。

ピンクの大きい文字はボリューム10、その他はボリューム1で音を出しましょう。


講師のあとに続いてリピートしてみましょう。

1.でぃっ?

2.でぃっ!

3.ぐぅいっ!

【解説】

文法的には

1.Did you get it?
2. I got it.
3.That’s great

ですが、実際のコミュニケーションではフルバージョンでは、言わないことがほとんどです。文章のように言う必要もなく文法も必要ありません。


Exercise 2 イメージを見ながら練習しましょう。

では、次のイメージを見ながらママになって写真の女の子に話しかけるつもりで講師につづいてリピートしましょう。

1.でぃっ?

2.でぃっ!

3.ぐぅいっ!

このように、ママが、でぃっ?と言ったら、でぃっ!っていうんだよというようにお子様に教えてあげます。これがブルックリンメソッドの覚え方で、その状況で出す音を覚える練習をします。

もう一つやってみましょう。


1.お子様とやりとりをしています。

ママ「なにこれ?」

娘「わかんない」

1.わつでぃす?

2.いどんのう

【なにこれ?】とていうときは【わつでぃす?】、【わかんない】というときは【いどんのう】というんだよとお子様に教えてあげます。

この方法が本来の言葉を覚えるプロセスで、その状況でみんなが〇〇っていう音を覚えて真似して使うことで使えるようになっていきます。これがKatie’sのブルックリンメソッドです。


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