Brooklyn Method Basic 035 / Speaking Training Course
義務、責任に関する表現 – 音とインプレッションで覚えるブルックリンメソッド
Exercise 1 イメージを見ながら音を真似ましょう
1.それが起きたのは彼の責任です。
2.それは私にはどうすることもできません。
3.会議への参加は義務です。
4.行きたいけど、やらなきゃいけないことがあって。
5.みんなで規律を守りましょう。
6.私にはそれをする義務があります。
7.それは私の仕事ではありません。
8.私が全ての責任を負います。
9.彼は責任を負うべきです。
10.彼はいつも責任をなすりつけています。
Exercise 2 頭でイメージをしながら音を真似ましょう
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
1.He is responsible for what happened.
2.That’s above my pay grade.
3.It’s mandatory to attend the meeting.
4.I’d love to but duty calls.
5.We all need to toe the line.
6.I’m under obligation to do that.
7.That’s not in my job description.
8.I’ll take full responsibility.
9.He needs to shoulder the blame for it.
10.He’s always passing the buck.
Exercise 3 動画でトレーニング
音をきいてイメージを見ながらフレーズを練習しましょう。
日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。
練習用音声
フレーズが連続して再生されます。日々の練習用にお役立てください。
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