Brooklyn Method 008 / Beginner Training Course

【日常の行動】の練習 – 音とインプレッションで覚えるブルックリンメソッド

日常の行動の練習

一日の行動に続いて家での日常の行動について練習をしましょう。同じように過去形で表すことが多くなります。do the laundryやdo the dishesは【do】という動詞を使います。助動詞のdoとは別になりますので注意が必要です。音の並びを丸ごと覚えるように練習しましょう。

Exercise 1 音を真似ましょう

1.

あいでぃっだ ろーんどりい

2.

あいくりーんどまい うす

3.

あいでぃっだ でぃしゅいず

4.

あいうぇんとぅーだ うすとあーふぃす

5.

あいでぃどぅさむ うすちょあーず

6.

あいうぇんとぅ ぐうさりー しゃぴん

7.

あいぷりあーど ふぉーでぃなー

8.

あいいんじょいどぅ いんあんどちー

9.

あいぶっしゅとぅまい てぃー

10.

あいうぇんとぅうだ あするー

今日のフレーズ

1.I did the laundry.
2.I cleaned my house.
3.I did the dishes.
4.I went to the post office.
5.I did some house chores.
6.I went grocery shopping.
7.I prepared for dinner.
8.I enjoyed wine and cheese.
9.I brushed my teeth.
10.I went to the bathroom.

フレーズを動画でトレーニング

音をきいてイメージを見ながらフレーズを練習しましょう。

日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。

フレーズ練習用音声

フレーズが連続して再生されます。日々の練習用にお役立てください。

今日のワードの練習

ワード(英単語)はそのものがもつ印象を音で覚えます。日本語訳やスペルで覚えないようにしましょう。視覚で感じたら音を出して真似していきます。これを続けることで日本語を介さずに言葉としてでてくるようになります。何度も繰り返し音で練習しましょう。

Exercise 1 音を真似ましょう

1.

2.

3.

4.

5.

6.

7.

8.

9.

10.


Exercise 2 音をできるだけ似せましょう。

英語の音は日本語よりも音量差があります。ピンクの音を大きく、その他の音のボリュームを小さくする感覚で音量差をつけましょう。

アルファベット表記されている音の目安
ア = ʌ”あ”よりも口を小さめで短く
ぁ = ə”あ”を口を半開き
あ = ɑ”お”の形で”あ”
i = “え”の形で”い”
R = 舌先が後ろの位置からの”らりるれろ”
r = 舌先が後ろの位置からの”əあ”
L = 舌先を前歯の後ろにつける位置からの”らりるれろ”
l = 舌先を前歯の後ろにつける位置で終わる
sh = “し”から”い”を省く
j = “じ”から”い”を省く
ch = “ち”から”い”を省く
s = “す”から”う”を省く
z = “ず”から”う”を省く
k = “く”から”う”を省く
g = “ぐ”から”う”を省く
p = “ぷ”から”う”を省く
b = “ぶ”から”う”を省く
d = “ど”から”う”を省く
t = “と”から”う”を省く
m = “む”から”う”を省く
n = “ん”+ “ぬ”から”う”を省く
th = 舌先と前歯の間から空気を出す
TH = 舌先と前歯の間から空気を出さずに振動させる
f = 下唇と前歯の間から空気を出す
v = 下唇と前歯の間から空気を出さずに振動させる


ピンクの文字はアクセントで音量を大きく

1.snいーz

2.kおーf

3.snおぁr

4.scRぇあch

5.tアch

6.wおぁrm

7.hあt

8.kおうLd

9.fRいーzいng

10.mアgい


Exercise 3 イメージを見て音をだしましょう。

1.

2.

3.

4.

5.

6.

7.

8.

9.

10.


Exercise 4 音を聞いてイメージしましょう。

音をきいてイメージしながら音を出しましょう。

日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう

1.

2.

3.

4.

5.

6.

7.

8.

9.

10.


Words

1.sneeze
2.cough
3.snore
4.scratch
5.touch
6.warm
7.hot
8.cold
9.freezing
10.muggy

Exercise 5 動画でトレーニング

音をきいてイメージを見ながらフレーズを練習しましょう。

日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。

練習用音声

フレーズが連続して再生されます。日々の練習用にお役立てください。


関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。