Brooklyn Method 004 / Beginner Training Course

【過去の状態を表す】練習 – 音とインプレッションで覚えるブルックリンメソッド

過去の状態を表す練習

過去の状態を表す場合は主語に合わせてbe動詞のwasまたはwereを使って表します。SV(be動詞)C(状態)という構成自体は同じです。基本的に主語が単数の場合はwas,複数の場合はwereになります。

Exercise 1 音を真似ましょう

1.

いわず っきん

2.

いわず あぴん

3.

いわず ぷいん みゅーずぃく

4.

いわあ さーふぃん

5.

いっわずあ いずぃん

6.

いわず めっど

7.

いわず いきんが あす

8.

いわず うぉーきん

9.

ぜいわあ すりーぴん

10.

いっわず すりん

今日のフレーズ

1.I was cooking.
2.She was shopping.
3.He was playing music.
4.They were surfing.
5.It was amazing.
6.I was mad.
7.She was taking a bath.
8.He was walking.
9.They were sleeping.
10.It was thrilling.

フレーズを動画でトレーニング

音をきいてイメージを見ながらフレーズを練習しましょう。

日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。

フレーズ練習用音声

フレーズが連続して再生されます。日々の練習用にお役立てください。

今日のワードの練習

ワード(英単語)はそのものがもつ印象を音で覚えます。日本語訳やスペルで覚えないようにしましょう。視覚で感じたら音を出して真似していきます。これを続けることで日本語を介さずに言葉としてでてくるようになります。何度も繰り返し音で練習しましょう。

Exercise 1 音を真似ましょう

1.

2.

3.

4.

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10.


Exercise 2 音をできるだけ似せましょう。

英語の音は日本語よりも音量差があります。ピンクの音を大きく、その他の音のボリュームを小さくする感覚で音量差をつけましょう。

アルファベット表記されている音の目安
ア = ʌ”あ”よりも口を小さめで短く
ぁ = ə”あ”を口を半開き
あ = ɑ”お”の形で”あ”
i = “え”の形で”い”
R = 舌先が後ろの位置からの”らりるれろ”
r = 舌先が後ろの位置からの”əあ”
L = 舌先を前歯の後ろにつける位置からの”らりるれろ”
l = 舌先を前歯の後ろにつける位置で終わる
sh = “し”から”い”を省く
j = “じ”から”い”を省く
ch = “ち”から”い”を省く
s = “す”から”う”を省く
z = “ず”から”う”を省く
k = “く”から”う”を省く
g = “ぐ”から”う”を省く
p = “ぷ”から”う”を省く
b = “ぶ”から”う”を省く
d = “ど”から”う”を省く
t = “と”から”う”を省く
m = “む”から”う”を省く
n = “ん”+ “ぬ”から”う”を省く
th = 舌先と前歯の間から空気を出す
TH = 舌先と前歯の間から空気を出さずに振動させる
f = 下唇と前歯の間から空気を出す
v = 下唇と前歯の間から空気を出さずに振動させる


ピンクの文字はアクセントで音量を大きく

1.ぇあnsぁr

2.bあ

3.kぇあch

4.dRおー

5.gいv

6.bRあいt

7.dあぁrk

8.ぁrLい

9.Lえいt

10.fRえsh


Exercise 3 イメージを見て音をだしましょう。

1.

2.

3.

4.

5.

6.

7.

8.

9.

10.


Exercise 4 音を聞いてイメージしましょう。

音をきいてイメージしながら音を出しましょう。

日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう

1.

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10.


Words

1.answer
2.buy
3.catch
4.draw
5.give
6.bright
7.dark
8.early
9.late
10.fresh

Exercise 5 動画でトレーニング

音をきいてイメージを見ながらフレーズを練習しましょう。

日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。

練習用音声

フレーズが連続して再生されます。日々の練習用にお役立てください。


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