Brooklyn Method 002 / Beginner Training Course

【初対面の質問に答える】練習 – 音とインプレッションで覚えるブルックリンメソッド

初対面の質問に答える練習

人とあったときは、どこからどのような目的で来たのかなどを聞かれることが多くなります。フレーズを音でまるごと覚えて呪文のように何も考えないで言えるようにしましょう。

Exercise 1 音を真似ましょう

1.名前を聞くときの表現です。wasにすることでぶっきらぼうな感じがなくなります。

わっわず ゆあいむ?


2.名前を言うときの表現です。マイネームイズは通常は使いません。

いむ いてぃー


3.どこからきたかを尋ねる表現です。

うぇあーう ふむ?


4.前に自分のいた場所を表します。amの代わりにcameを使ってもOKです。

いむ ふむ じゃぺあ


5.何をしにきたかを聞く表現です。whyを使ってしまうとあまりいい印象になりません。

わっ ぶんぐずゆう 


6.目的を伝える表現です。for 〇〇の〇〇を変えて色々な目的をいうことができます。

いむ あふぉー わー


7.どこに滞在しているかを尋ねる表現です。

うぇあーゆう すいーん?


8.滞在している場所を答えます。at 〇〇の〇〇を自分が言いたい場所で伝えます。

いむ すいーん あった ほてー


9.どれくらい滞在するのかを聞く表現です。

はうろーん うぃうう すい?


10.シンプルに答える表現でfor 〇〇 nightsや〇〇 daysのように答えます。

ふぉー ふぁいゔ いつ

今日のフレーズ

1.What was your name?
2.I’m Katie.
3.Where are you from?
4.I’m from Japan.
5.What brings you here?
6.I’m here for work.
7.Where are you staying?
8.I’m staying at a hotel.
9.How long will you stay?
10.For five nights.

フレーズを動画でトレーニング

音をきいてイメージを見ながらフレーズを練習しましょう。

日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。

フレーズ練習用音声

フレーズが連続して再生されます。日々の練習用にお役立てください。

今日のワードの練習

ワード(英単語)はそのものがもつ印象を音で覚えます。日本語訳やスペルで覚えないようにしましょう。視覚で感じたら音を出して真似していきます。これを続けることで日本語を介さずに言葉としてでてくるようになります。何度も繰り返し音で練習しましょう。

Exercise 1 音を真似ましょう

1.

2.

3.

4.

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Exercise 2 音をできるだけ似せましょう。

英語の音は日本語よりも音量差があります。ピンクの音を大きく、その他の音のボリュームを小さくする感覚で音量差をつけましょう。

アルファベット表記されている音の目安
ア = ʌ”あ”よりも口を小さめで短く
ぁ = ə”あ”を口を半開き
あ = ɑ”お”の形で”あ”
i = “え”の形で”い”
R = 舌先が後ろの位置からの”らりるれろ”
r = 舌先が後ろの位置からの”əあ”
L = 舌先を前歯の後ろにつける位置からの”らりるれろ”
l = 舌先を前歯の後ろにつける位置で終わる
sh = “し”から”い”を省く
j = “じ”から”い”を省く
ch = “ち”から”い”を省く
s = “す”から”う”を省く
z = “ず”から”う”を省く
k = “く”から”う”を省く
g = “ぐ”から”う”を省く
p = “ぷ”から”う”を省く
b = “ぶ”から”う”を省く
d = “ど”から”う”を省く
t = “と”から”う”を省く
m = “む”から”う”を省く
n = “ん”+ “ぬ”から”う”を省く
th = 舌先と前歯の間から空気を出す
TH = 舌先と前歯の間から空気を出さずに振動させる
f = 下唇と前歯の間から空気を出す
v = 下唇と前歯の間から空気を出さずに振動させる


ピンクの文字はアクセントで音量を大きく

1.kアm

2.spいーk

3.gえt

4.wあch

5.Lいsn

6.えksあいtいd

7.ntRえstいd

8.sいk

9.sぁrpRあいzd

10.hアngRい


Exercise 3 イメージを見て音をだしましょう。

1.

2.

3.

4.

5.

6.

7.

8.

9.

10.


Exercise 4 音を聞いてイメージしましょう。

音をきいてイメージしながら音を出しましょう。

日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう

1.

2.

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4.

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10.


Words

1.come
2.speak
3.get
4.watch
5.listen
6.excited
7.interested
8.sick
9.surprised
10.hungry

Exercise 5 動画でトレーニング

音をきいてイメージを見ながらフレーズを練習しましょう。

日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。

練習用音声

フレーズが連続して再生されます。日々の練習用にお役立てください。


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