Brooklyn Method Phrase 004 / Expression Training Course

【put on】の練習 – 音とインプレッションで覚えるブルックリンメソッド

put on

onは接地していることを表す副詞、前置詞ですのでput onは主に何かと何かが接する状態にもっていく動作を表します。口語では着るものから、形のないものまで幅広く使われますので日本語訳で覚えずに状況を理解して感じることが重要です。

Exercise 1 音を真似ましょう

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Exercise 2 音をできるだけ似せましょう。

英語の音は日本語よりも音量差があります。ピンクの音を大きく、その他の音のボリュームを小さくする感覚で音量差をつけましょう。

アルファベット表記されている音の目安
ア = ʌ”あ”よりも口を小さめで短く
ぁ = ə”あ”を口を半開き
あ = ɑ”お”の形で”あ”
i = “え”の形で”い”
R = 舌先が後ろの位置からの”らりるれろ”
r = 舌先が後ろの位置からの”əあ”
L = 舌先を前歯の後ろにつける位置からの”らりるれろ”
l = 舌先を前歯の後ろにつける位置で終わる
sh = “し”から”い”を省く
j = “じ”から”い”を省く
ch = “ち”から”い”を省く
s = “す”から”う”を省く
z = “ず”から”う”を省く
k = “く”から”う”を省く
g = “ぐ”から”う”を省く
p = “ぷ”から”う”を省く
b = “ぶ”から”う”を省く
d = “ど”から”う”を省く
t = “と”から”う”を省く
m = “む”から”う”を省く
n = “ん”+ “ぬ”から”う”を省く
th = 舌先と前歯の間から空気を出す
TH = 舌先と前歯の間から空気を出さずに振動させる
f = 下唇と前歯の間から空気を出す
v = 下唇と前歯の間から空気を出さずに振動させる


ピンクの文字はアクセントで音量を大きく

1.いvおーLRえdい pうtおーn mえいkぁp

2.jアsっ pうっTHえmおーnTHぁ bおぁrd

3.shいーpうtおーnTHぁ gLぇあsいz

4.Lえts pうtいっt bぇあkおーnTHぁ tえいbL

5.hあうぁbあうt pうtいngおーn sぁmyうーzいk

6.pうtいtおーnmあい tぇあb

7.いdおnっnおwあshうztうー pうtおーn

8.Lえっmい pうっtyうおーnTHぁ wえいtいng Lいst

9.pうtおーnTHぁ gLアvs

10.あいmあいthぇあv pうtおーn wえいt


Exercise 3 イメージを見て音をだしましょう。

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Exercise 4 音を聞いてイメージしましょう。

音をきいてイメージしながら音を出しましょう。

日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう

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Words

1.I’ve already put on makeup. メイクはもう終わってます。
2.Just put them on the board. 壁に貼っておいて。
3.She put on the glasses. 彼女はメガネをかけました。
4.Let’s put it back on the table. それを議題に戻しましょう。
5.How about putting on some music? 音楽かけてみましょうか。
6.Put it on my tab. 私のおごりです。
7.I don’t know what shoes to put on. 何を履いたらいいんだろう。
8.Let me put you on the waiting list. 順番までお待ちください。
9.Put on the gloves! グローブつけて。
10.I might have put on weight. 太ったかも。

Exercise 5 動画でトレーニング

音をきいてイメージを見ながらフレーズを練習しましょう。

日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。

練習用音声

フレーズが連続して再生されます。日々の練習用にお役立てください。


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