Brooklyn Method 003 / Beginner Training Course

2023.03.03

自分の状態を表す練習

今回は自分がどんな状態であるのかを表す表現です。be動詞を使って〇〇な状態であることを言う練習をしましょう。SV（be動詞）C（状態）という大きい構成を感じるようにしましょう。

Exercise 1 音を真似ましょう

あいむ　とーきん　うぃず　はー

あいむ　すぃんきんあ　ばうてぃっ

あいむ　いーてぃん　でぃなー

あいむ　わーきん　なう

あいむ　すたでぃーん　いんぐりっしゅ

あいむ　どぅーいんまい　ほうむわーく

あいむ　ぷれいん　ゔぃでおう　げいむず

あいむ　うぉっちん　ゆうちゅうぶ

あいむ　ちぇっきんまい　いーめいう

10.

あいむ　りーでぃんが　ぶっく

今日のフレーズ

1.I’m talking with her. 彼女と話してます。
2.I’m thinking about it.　考えてます。
3.I’m eating dinner.　ディナー中です。
4.I’m working now.　仕事中です。
5.I’m studying English.　勉強中です。
6.I’m doing my homework.　宿題やってます。
7.I’m playing video games.　ゲームしてます。
8.I’m watching YouTube. ユーチューブ見てます。
9.I’m checking my Email.　メールチェックしてます。
10.I’m reading a book.　本を読んでます。

フレーズを動画でトレーニング

音をきいてイメージを見ながらフレーズを練習しましょう。

日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。

フレーズ練習用音声

フレーズが連続して再生されます。日々の練習用にお役立てください。

今日のワードの練習

ワード（英単語）はそのものがもつ印象を音で覚えます。日本語訳やスペルで覚えないようにしましょう。視覚で感じたら音を出して真似していきます。これを続けることで日本語を介さずに言葉としてでてくるようになります。何度も繰り返し音で練習しましょう。

Exercise 1 音を真似ましょう

10.

Exercise 2 音をできるだけ似せましょう。

英語の音は日本語よりも音量差があります。ピンクの音を大きく、その他の音のボリュームを小さくする感覚で音量差をつけましょう。

アルファベット表記されている音の目安
ア = ʌ”あ”よりも口を小さめで短く
ぁ = ə”あ”を口を半開き
あ = ɑ”お”の形で”あ”
i = “え”の形で”い”
R = 舌先が後ろの位置からの”らりるれろ”
r = 舌先が後ろの位置からの”əあ”
L = 舌先を前歯の後ろにつける位置からの”らりるれろ”
l = 舌先を前歯の後ろにつける位置で終わる
sh = “し”から”い”を省く
j = “じ”から”い”を省く
ch = “ち”から”い”を省く
s = “す”から”う”を省く
z = “ず”から”う”を省く
k = “く”から”う”を省く
g = “ぐ”から”う”を省く
p = “ぷ”から”う”を省く
b = “ぶ”から”う”を省く
d = “ど”から”う”を省く
t = “と”から”う”を省く
m = “む”から”う”を省く
n = “ん”+ “ぬ”から”う”を省く
th = 舌先と前歯の間から空気を出す
TH = 舌先と前歯の間から空気を出さずに振動させる
f = 下唇と前歯の間から空気を出す
v = 下唇と前歯の間から空気を出さずに振動させる